映画大好きポンポさんは、映像化の意味を体現した作品でした

   
     
アニメ

6月4日から放映されている「映画大好きポンポさん」を見てきました。

前評判から面白い、という話だけ聞いていたのですが

見に行ってホントに面白かったので、是非いろんな人に見てもらいたい!

ということで本日の記事にございます。

 

映画大好きポンポさんは、2017年にpixivにて投稿された

全6話(続編あり)の映画撮影を題材とした作品です。

 

なお、もしこの作品に興味を持った方がいらっしゃれば

是非pixivで公開されている原作は読まずに劇場版を見ていただきたい。

 

というのも、この作品、原作の枠を超えた作品になっているからです。

原作はいつでも読める。

でも映画は今しか見れない。

だから、先に劇場版を観ることをお勧めする。

そういうことです。

 

というか、大筋のストーリー以外は全て、もう何もかもが原作と違います。

しかも、この何もかもが違う、が全て良い方向に向いている。

そんな、昨今の原作付き映画の中では奇跡のような作品でした。

 

冒頭からラストに至るまで

原作を超え、原作にはないシーン・キャラクター・ストーリー

全てが観る者を魅了していくこの作品

是非劇場で!

素晴らしい!って諸手を上げて言える作品でした

 

 

本作について(多少ネタバレあり)

ホントに本作は素晴らしく

作中に登場するセリフ

評判欲しさに世間受けを狙ったら

八方美人なぼんやりぼやけた映画になる

その言葉を忘れない作品でした。

 

安易なヒューマンドラマに持ち込まないストーリー

埋もれないキャラクター

映画問わず、何故人が虚構に惹かれる本質的な問い

事細かな映画を撮影する描写

オリジナルの展開が正しく作品に影響を及ぼし補完していくこと

 

褒めればきりがないですが

本当に昨今の劇場版作品(しかも新作)の中でも、最上位に位置する映画でした

«
»
コメントはまだありません

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

アニメ
ガールズ&パンツァーとは最高のシチュエーション作品である

ガールズ&パンツァー(以下、ガルパン)最終章 第3話が公開されて1か月が経過しました。 私も …

アニメ
表現におけるジェンダーについて

今回の記事は、少々まじめ気味なお話となります。 また、本文に書かれている内容は「私個人の主観」の話で …

アニメ
自粛だからこそメディアやゲームを楽しもう!2

昨今のご時世もあり、外出の自粛などで家で何をすればいいか? そんな時こそエンターテイメントというもの …