結局プロバイダってなに?どこがいいの?

   
     
ツール

※とんでもない量のプロバイダ会社が現在日本には存在しています。

 

インターネットの利用には欠かせない「プロバイダ」という存在。

実際、プロバイダの役割がよくわからないまま、お金を払っている方もいらっしゃるかと思います。

私はインターネットを使ってるけどプロバイダにお金は払ってない!

と、おっしゃる方は明細を見てください、必ず回線料金の中にプロバイダ使用料が含まれています。

さて、プロバイダというものは様々な説明のされ方をします。

今回は、私の尊敬してやまない、FF14プロデューサー兼ディレクターの吉田直樹さんの言葉を引用しつつご説明させていただきます。

まず、インターネットを利用する上で欠かせないものがあります。

それが、回線とプロバイダです。

まず

・回線を電車の線路

・プロバイダは線路を走る電車

・閲覧したいサイトを映画館

と仮定します。

あなたは映画を見るために、電車に乗って映画館がある駅へと向かいます。

目的地の映画館は電車でしか行くことはできず、駅へ向かうための電車はAとBが運営する2本の路線があり

あなたはどちらで行くか選ばなくてはいけません。

また、線路(回線)は、多種多様な会社が運営を行っていますが、線路はすべてNTTという会社が運営・管理をしており、すべての線路は誤差なく作られています。

なので、駅までの距離は変わりません。

Aという会社が運営している電車は、

料金は標準的

走っている本数は多いが乗客数も多い。

ゴールデンタイムに乗ると、乗客は多いものの本数が多いので電車に乗ることは可能。

Bという会社が運営している電車は

料金はAよりも安い

走っている本数は少ないが、乗客数は普通。

ゴールデンタイムに乗ると、乗客で電車はパンパン、本数が少ないため満員で乗れないこともある。

さて、あなたはどちらの電車に乗りますか?

プロバイダを目的地に向かうまでの移動手段と考えてみるとわかりやすいかと思います。

無くては目的地に行くことはできない、しかし、手段によって到着時間も変わってしまう。

プロバイダがなくては、インターネット上のサービスを受けることは絶対にできません。

そして、最初に説明したように、回線(線路)の品質は基本変わることはありません。

しかし、プロバイダ(電車)には違いがあります。

なぜ、回線速度に違いが出るのか?

それは、プロバイダが所有する設備の違いにより回線速度が変動するからです。

詳細な説明は割愛しますが

インターネットを利用する場合は、必ずプロバイダが所有するサーバーを1度通過必要があります。

そして、このサーバーは毎秒様々な場所からアクセスされています。

アクセスが多くなれば、満員電車で電車の速度が落ちるように、回線速度も落ちます。

それに対してプロバイダでは、サーバーを増やしてより多くのアクセスに対して遅延が発生しないように対策を行います。

これがずっと続く状態が、現状のプロバイダの運営状況です。

そのため、現状このプロバイダがお勧め、ということは言えません。

それは、今おすすめでも利用者が増えてしまえば他社と同じことになってしまうからです。

数年前から格安のプロバイダというものも出ていますが、実際利用している人からは

17時以降に数キロバイト程度の速度しか出ず、まともにインターネットを利用できない。

という、声も上がっており、格安プロバイダへ増設の予定を確認しても年内は予定なし、という回答もありました。

ネットゲームなどで遊ぶ人の間では

プロバイダを複数契約し、遅いと感じたら別のプロバイダにつなぐ

なんて方法もありますが、一般的には

ある程度標準的なプロバイダを選んで利用することをお勧めします。

説明って難しいなぁ…

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