古い物件に住むのは25歳位までが限界。近隣住民トラブル

   
     
ストーリー

以前の記事で書いたかもしれませんが

実は7月下旬に11年住んだアパートから引っ越しました。

 

前のアパートに住んだ理由は

1Kで駅から徒歩5分という立地

敷金礼金なしという、初期費用の低さ

そして何より、で家賃55,000円という安さです。

 

しかし、住んでみて分かったことは、住むエリアによって治安が違うように

私も含め、家賃に比例した人間がそこには住まう、ということでした。

 

なお、この気付きは、当然全ての人に適応されるものではありません。

ただし当時の自分も含め、所得が低いという状態は心に余裕がないのも事実。

そして何より「家賃が安い住まい」というのは、値段相応の住まいになってしまいます。

 

ちなみに私の住んでいた場所を例に挙げると以下のような物件でした。

・木造の築20年(住み始めた当時:現在30年)

・場所は閑静な住宅街のド真ん中

・1K

・ユニットバス

・キッチンはシンクとIH一口、調理スペースほぼ無し

さて、この物件に住み始めた訳ですが、様々な問題が発生していきます。

 

ケース1 害虫駆除に巻き込まれた我が家

事の起こりは、住み始めて1.2年が経過した頃。

私が仕事に出かけると建物の外に、デカデカと害虫駆除と書かれた車が駐車されていました。

何処かの部屋が入れるんだー、くらいに思って仕事に出かけたのですが

その夜、家に帰って地獄が始まりました。

 

家の壁に黒光りする奴が現れたのです。

それまで1匹も現れなかった奴が、その日を境に毎日必ず1.2匹と…

 

大家に言っても何の対応もなく、毎日一人家に帰るとGを探す作業

生活の中でGが現れる恐怖に怯え、心休まることはなく

結局この戦いは、冬になりGの動きが消極的になってからやっと解決しました。

 

ケース2 家賃滞納者

ある日、隣の部屋に新たな住人が住み始めました。

※分かったのは、かなり激しい物音がしていたため。

私は気にも留めず普段通り生活をしていたのですが

その日、部屋のチャイムが鳴ります。

 

扉を出た先にいたのは、坊主の痩せた男性。

彼は、自分が何者かも告げず

「テレビの音がうるさい」

それだけを言って隣の部屋に戻りました。

 

テレビの音が大きすぎたのか、と反省しテレビの音を下げ、生活していたのですが

その日から、私が出す音に対しての苦情がエスカレートしていきます。

 

さて、本題に入る前に物件についておさらい

まず、この部屋の壁かなり薄いです。

レオパレスでよく言われるテンプレ程ではないですが、それでも周りの生活音が結構聞こえます。

しかも、閑静な住宅街のど真ん中なので、とにかく音が響く。

更に窓を開けようものなら、 私生活を近隣住民に音でお届け!状態です。

そのため「音」に対して、許容しなければいけない部分が出てきてしまいます。

 

そんな感じの物件で、隣の部屋の住人が事あるごとに

壁を殴り

チャイムを鳴らし、玄関の扉を殴り

ベランダ越しに苦情を言って来たり

と、様々なアクションを1年以上続けました。

 

ちなみに、その時の私ですが

  • 「疲れたー」 など家での独り言
  • 何か物を落とす
  • 探し物をしていて、壁越しに音が伝わる
  • くしゃみをする
  • キーボードで何かを打つ

等で、うるさいと言われていました。

※テレビの音は小さくしていましたし、時間も考慮して生活していました。

 

騒音の基準は人それぞれですが

あまりにも苦情が多く、生活に支障をきたすレベルのため

ある日、大家に状況を説明しに行きました。

 

そこで色々判明したのですが、

隣の住民は、家賃を数か月にわたって支払いをしておらず

目下、退去の交渉中とのこと。

しかも、私の上に住む住民がうるさいため

※上の住民は女性の 2人暮らしで、毎日窓全開で深夜2.3時まで楽しくお喋り

その報復で、上の住民の郵便受けを破壊した、という情報のおまけ付き。

 

結局、数か月後この家賃滞納者は、部屋を退去させられたのですが

あそこまでヤバイ人は、後にも先にもその人だけでした。

※こんなに個人情報を住人にさらして、この大家大丈夫か?とも思った

 

ケース3 ボイスチャットにはご用心

これが引っ越しを決心することになりました。

※こんな色々あって、まだ済み続けてたの?とは思います。

 

さて、家賃滞納者が部屋を退去させられ、平穏な生活が戻りました。

普通に生活も出来るし、何をしても文句も言われない

そんな当たり前の生活を享受し始めて半年程経った頃、最後の地獄が訪れました。

 

家賃滞納者の部屋に入居した住人。

仮称:VCです。

 

VCは、入居して数か月は特に何もなく、静かに生活していたのですが

ある日を境に、毎日朝から晩まで奇声を上げる獣になりました。

 

なお、この物件で11年生活していて

お喋りの声だったり

早朝に放送したサッカー中継の応援の声だったり

部屋の対面に住む、大家親族夫婦の夫婦喧嘩だったり

様々な[音]があった訳ですが

ある程度、声の大きさだったり、時間を考えたりしてたわけです。

 

しかしVCは違います。

時間なんか気にせず、自分の好きな時に大声を張り上げ騒ぎ立てます。

 

想像してみてください。

深夜3時、周りも寝静まり、自分も眠っている時に

うぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!

助けてぇぇぇぇぇぇ!!!

ナァァァァイス!!!!!

なんて声が、毎日隣から鳴り響く光景。

 

今考えてみても頭おかしいですね….

その後、大家に苦情を入れ

※大家は同じ建物に住んでいるのですが、聞こえない、の一点張り

 でも、注意してくれと依頼

静かになりますが、その数日後に同じ状況に戻り。

 

そして、ついに警察へ連絡。

うるさいと思った瞬間に、警察へ連絡し、静かになるも

また数日で復活したので、更に追加で警察へ連絡。

※この時点で大家への信頼は0でした。

 

何故か私の部屋のチャイムを鳴らし、その後部屋の壁を殴るという謎行動

※連絡した時点で、24時を回っており、そんな時間に来て出るわけないでしょ。

  

そんな攻防(騒いだ時点で警察へ連絡)を経て、VCは数か月後は家を出たのですが

引っ越しは、朝6時からという、これまた非常識な行動をとって大迷惑という

立つ鳥跡を濁しまくった幕引きでした。

 

まとめ 住まいとは

ほとんど家に居ないから、住まいなんて安くてもいい

という考えの方もいると思いますし

また、3つのケースについては「お前も問題があるやろ」という部分も当然あります。

 

しかし、どんな状態であれ

住まいとは、安心して生活できる心休まる場所

であるべきだと私は思います。

 

なので、いくら安い物件だからと言って飛びつかず

キチンと木造・鉄筋などの構造を見てること

安い物件は安いなりの理由(築年数・木造・管理会社がなく個人管理)

など、長期的に見ると大きなデメリットになることが金額の中に多く隠れています。

 

別に高い家に住めとは言いません。

確かに高い家の方がいい物件であることは確かです。

 

しかし、何事もそうですが

どんなに価値を感じたものも、それが日常になった瞬間に価値はなくなります。

また、安いという価値以外の点が、安いを打ち消すほどのデメリットになることもあります。

 

最後に、何にお金をかけるか、それも人それぞれです。

私の場合は、家にお金をきちんと使おうと思ったので

前の住居より高い家賃の住居に引っ越しました。

 

もし今、住んでいる家で自ら以外の要因で悩まされている方がいらっしゃったら

本当に引っ越しを検討する、というのも一つの手だと思います。

私はそれを渋って、11年劣悪な環境に身を置いていました。

家はある意味人を表すものだと思います

 

新居は1Kから1LDKになったため、部屋も広いですし

なにより、1つの部屋に全てある環境から解放されました。

そして、音楽や映像を流したいので、隣の住民がいないメゾネットを選んだため

人を読んで話も出来るし、音楽を流しても文句を言われない。

前の物件から手放したものと言えば

・駅から徒歩5分が15分程歩くことになった

・近場で買い物できるお店が、SEIYUからセブンイレブンだけになった

くらいで、ここら辺については何とかなります。

 

コロナで景気が不安定な部分もありますが

在宅で仕事をするにしても

仕事に出て帰るにしても

なんだかんだ言って、家に居る時間的割合は結構高いです。

 

キチンと計画を立て、人の住む家に住むという考えを持ってもいいのかもしれません。

帰る場所って重要ですよ
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