ゲーム
さて最近APEXがとんでもない発表をしました。
今回はご存知の方も多いですが、チータについてのBANについてです。
最近の記事にPvPゲームにおけるチーターとの闘いという話を書きましたが
今回のBAN対策は、とんでもなく効果的なものとなりました。
それが、ハードウェアBAN、という今までどの会社もやらなかった方式です。
現状APEXをBANされたチーター(意地でもユーザー・プレイヤーとは呼びません)が
ハードウェアID
ボリュームID
MACアドレス
ダイナミックIP
GPUドライバ
いずれを変更しても、PCを初期化をしてもApexに復帰できないそう状況が確認されています。
前も言った通り、チーターを使った時点でプレイヤーではなくなり、ゲームをクラッシュさせるバグと同義なので、
私としてはこの手法が業界全体に伝わればいいな、と思っております。
チートツールに金を払うぐらいなら、運営にお金を払ってあげるのが、そのゲームの寿命が延びてコンテンツも増える一番の近道です。
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