スクエニ(スクウェア・エニックス)は、過去のIPの焼き増しで微妙なのばかり。
IP復活?
はい、スマホでリリース。
1年も経たずにサービス終了。
IP終了。
更に最近は、自社IPを他社で開発!更にリメイクも他社におまかせ!
蓋を開ければ微妙な中身だったよ!
売れたフォーマットで過去作をリメイク!
新作?
過去作が素晴らしいので微妙なリメイクで遊んでください!
開発費の高騰もあって、そんな新作をボンボコ出せない、というのは理解できるのですが
正直、そんなんならリメイクしなけりゃよかったんじゃ…
と思わざるを得ない、作品が数多くあります。
ここ最近でやらかしたと言えばチョコボGP
最近のスクエニでは、もはや主流になりつつある
スクエニ版○○
※今回はスクエニ版マリオカート
過去発売した、チョコボレーシングの続編として発表されましたが
フルプライスなのにシステムがソシャゲのような課金要素がある
追加キャラは有料
※なお課金要素はWebサイトに記載なし。発売まで伏せられていました。
ゲームがバグだらけ
- 読み込みが早く済んだ順からスタート出来てしまう、という前代未聞のバグ
- 無限読み込みバグがかなりの頻度で起こる。リセットする以外復帰不可。
- 消費型課金アイテムを使い読み込みバグが起こると、アイテムが消費される
レースゲームなのに、コースが7つしかない
とまあ、とんでもない様相になっており
同時期に発売された、マリオカートの追加コースパックで遊んだほうがいいじゃん、という結論に至る内容でした。
そもそもレースゲームでレースが成立していない+発売まで伏せられていた課金要素で信用はゼロです。
※まあ、芸人使って宣伝してた時点で、きな臭さを感じていましたが…
しかも、開発の中にメタフィクションが面白いと確信している人がいるようで
キャラにメタ発言(これがゲームであるとキャラに認識させて喋らせる)をさせて
こういうの面白いやろ?という、あけすけな脚本も評価を下げる要因にもなっています。
※ちなみに、メタ発言で一番やばかったのは、ワールドオブファイナルファンタジー(スクエニ版ポケモン)
主人公のメタ発言がひどすぎて、主人公のボイスとセリフの削除機能が欲しくなります。
そんな感じで、発売から大炎上。
なお、チョコボGPプロデューサーは、ソシャゲを長年開発しており
本作についても、ソシャゲ枠として作っていたようです。
※Twitterにて発言。なおその時のアイコンが煽り全開だったため、更に炎上しました。
正直、チョコボGPについては、マリオカートにはなれないです。
ちなみに、チョコボGPはswitch専売です!
そして、外してはいけないこの作品
フロントミッションシリーズ
私が大好きなシリーズなのですが、もう腰抜かすレベルで新作が全てこけてます。
過去、記事にもしましたが、とにかくプレイヤーと開発の求めるものに乖離がありすぎる作品です。
そして今年2月に任天堂switchにて、2022年夏に1st.2ndリメイクが発売されることが決定しました!
なお、開発はスクエニではなく
2020年にPanzer Dragoon: Remake(パンツァードラグーン)を開発し
日本からは「微妙なリメイク」という評価を受けた
Forever Entertainment
※ ポーランドの会社 で任天堂が出資しているそうです。
なお、フロントミッション1-2は、決して現代向けなシステムではなく
ベタ移植してもビジュアルが綺麗な単調なゲーム、にしかならないため
そこをどうブラッシュアップするのか?見物な訳ですが、多分ベタ移植します。
ちなみに出ている画像はこんな感じ
多分ダメそうですね。
しかし、そんな絶望感漂うあなたに朗報です!
フロントミッションの新作が出ます!!
やったぜ!!!
プラットフォームは!?
https://dengekionline.com/articles/129513/
スマホ!!!!!
マジくそ…
あ、でも吉田さんがいる第三開発事業本部だけは信じてますよ。
吉田さんIP滅茶苦茶大事にするし。
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