以前にも記事にしていますが、私は2018年からFF14をプレイしています。
ゲームプレイヤーであれば一度は耳にするFF14と吉田という名前。
なぜFF14というゲームがここまで業界で騒がれているか、今回はそんなお話。
※この記事を書いているのは2020年2月末、パッチ5.2がはじまって1週間くらいです。
今回パッチ5.2追憶の凶星では、以下のコンテンツが実装されました。
・メインストーリーの追加(パッチ5.5まで続く6.0までにつながるストーリー)
・ダンジョンの追加(メインストーリーに付随した4人攻略ダンジョン)
・高難易度コンテンツの追加(タイトルは希望の園 エデン共鳴編全4つ)
・高難易度ボスの追加(タイトル:ウェルリト戦役 ボス:ルビーウェポンの追加)
・YoRHa関連のクエスト追加(ニーアオートマタ関連のクエスト。戦闘は5.3で)
・デイリークエストの追加(中心街の外で暮らす部族との交流クエスト)
・製作物の追加(全戦闘ジョブの作成装備やハウジングなど50点以上の追加)
・ゴールドソーサーの遊び追加(浮遊縞から落ちずにゴールに向かうゲーム)
・船釣り
・各種ジョブの調整
・システムの変更
・グループポーズ(フォトモードのアプデ:数回機能追加されてまだ追加)
そしてここから、2週間後にはパッチ5.25で
・セイブザクイーン(装備強化コンテンツ)
・ギャザリングの遊び追加(浮遊縞で素材を集めてバズーカぶっぱなす)
・クラフター専用コンテンツのアップデート
詳細を省くと、この量のアップデートが4か月に1回きてるわけです。
この内容を見て、F2P(基本無料)のゲームと比べるといかがでしょうか?
この遊びの多さこそが、アカウント数1800万人で現在もプレイヤー数が増加している要因の一つです。
まだまだあります、FF14の魅力
ストーリーありきのゲームであること。
オンラインゲームでは珍しく、ストーリーとコンテンツが密接に連動しており、ストーリーを進めることでコンテンツが解放。
そしてストーリーも素晴らしい出来で、私はプレイしながら何度も泣きました。
ごり押しでは勝てない高難易度コンテンツ
FF14と言えば高難易度コンテンツ!と言われるほど趣向を凝らしたボスコンテンツの数々。
ただ、敵を攻撃するだけではなく、ボスが出すギミックに対処しなければ全滅という危機を超えながらボスと戦う。初めて倒した時の感動はひとしおです。
コメントはまだありません